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孤児の子どもたちへの寄贈式はスペシャル版!

47校目の小学校はミャンマーまつりの設置

3月13日、Book&Toy100プロジェクトの寄贈式が行われました。
会場となった学校は、ヤンゴンから車で2時間ほどのバゴーという地域にある尼僧院学校です。

一般社団法人ミャンマー祭りが今年寄贈した新校舎の開校式に合わせ、同日の開催となりました。

この学校は、3歳~15歳までの子どもたち約250名が学ぶ学校で、うち約150名は学校の敷地内で寄宿生活を送っています。シャン州の一部など治安が不安定な地域から来ている子どもたち、親がいない孤児も多く含まれています。

式の冒頭、BAJミャンマー国代表の森がBook&Toyのこれまでの取り組みや過去に寄贈した学校のその後についてスピーチをしました。

続いて、東京おもちゃ美術館 館長の多田から挨拶の言葉がありました。
 

人は生きる上で2つの栄養を必要としています。
1つ目は食事から得られる栄養、そして2つ目は遊ぶことで得られる心の栄養。
ミニライブラリーの図書とおもちゃで心の栄養をたくさん吸収してほしいという言葉がありました。

そしてこの尼僧院学校の校長先生からも感謝の言葉をいただきました。

みなで記念写真のあとは、いよいよ各おもちゃのデモンストレーションと本の紹介です。
 

まずは、けん玉。

東京おもちゃ美術館スタッフによる技の披露に子どもたちも釘付けです。

次に輪投げ。
単純なルールですがなかなか難しい輪投げ。うまく的に入ると大きな歓声があがります。
これは、玩具を製作してくれているANAのCSR担当の方たちにレクチャーをお願いしました。

そして次は囲碁です。
ルール説明の後は大きなシートを使って対戦。みな真剣です。

最後は図書についての授業です。
いくつかの図書を開いて紹介し、本を読むことはどうして大切なのか一緒に考えます。

また、ライブラリーの貸し借りルールなどについても話合います。

この寄贈は47校目となり、目標としている100校のほぼ折り返し地点となります。
 

この学校を含め、本プロジェクトでミニライブラリーを寄贈した学校の子どもたちが、おもちゃでたくさん遊び、本をたくさん読むことで、豊かな心をはぐくんでいってほしいと関係者一同願っています。

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